このような体験を頂きました。
目からウロコの点があり、ご紹介します。
●仕事のお誘い
Aさん「お久しぶりです!広告の仕事でBさんに相談というか、力になってもらえないかなと!
どこかで一回お話できませんか?」
※フラットな感じですね。そして単刀直入でシンプル。広告のクリエイティブのファーストビュー、謳い文句です。
●この後の行動(ゴール)
「仕事内容」を話し合い、「受ける、受けない」を決め、相手に伝えること。
●そこまでの進め方は?
基本は、傾聴。相手が話しやすい雰囲気づくり。笑顔。
そして、相手は事情と課題を抱えている、ということ。
①その事情(=前提条件)の把握
報酬費用、納期、欲しい物、助けてほしいサービス。
②課題なのか、問題なのか?
どういう立場(資本家目線、経営者目線、実務リーダー目線、担当者目線)からの課題か?
●傾聴する、ということ
「池田先生とトインビー博士の対談集、池田先生と松下幸之助の人生問答集」という書籍。池田先生の会話の引き出し方、相手との認識を合わせる流れ」などを読み、疑似体験して、師匠ならどうするか、を少しでも考え実行したい、と思っています。
以上