この問いに対して 、以下の資料を閲覧しました。
池田先生は、上記のように2009年に学園生に対してお答えされたそうです。
本当かな?とかどういうこと?と思われるでしょう。
私もそう思います。ですから、できそうな1時間を試してみました。
題目を1時間してきました。その後に思い起こすと以下のような変化が見られました。
すると、
20分後、グチグチ言っていた自分もネタが切れました。
40分後、気持ちが楽になりました。
60分後、何かをしたくなりました(行動したくなりました)。
(実は、以前からこのような創価学会の活動に関するブログを開設して、発信してもよいのかどうか?とか、続かないかな、と思っていた自分がいました。しかし、現在に至っていますが、ブログ開設からこの投稿まで1時間題目を上げた後に、一気に設定し投稿までできている自分に驚きです)
この投稿ができていることが、自分が変わった実証の一つといきなり言えます。
池田先生がおっしゃっている「先のこと(100万遍以降)」は現時点の私には実感できません。ですから、皆さんにも「そのとおりだ!」とは言えません。
<なので>
試していきます。
このブログで現時点の題目数を記録しながら投稿をしてみようと考えました。その行った題目数によって、きっと投稿内容も変わっていくのだと思うからです。題目をあげることは、時間を費やすことでもあります。ブログ閲覧者の時間を大事に思うため、その費やした時間に対してどのような結果があるのか?
(私であれば、題目を上げきる前にざっくりとした結果を知りたいと思うからです。少し理系の考え方が入っていると思いますが)
本当に、私が変わっていっていることかどうかは、私の周りの環境(ブログ読者)にて判断いただく視点もあると思います。
私は現時点のありのままで投稿することを目指していきます。ですので、ブログ閲覧者の現時点の感覚で判断ください。そして、結果として、もし元気が少しでも出ましたら、私は嬉しいです。
現在の合計題目数:80万遍完了